約 1,947,096 件
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/44.html
2008年12月1日から24日に放送された連続ドラマ。全18話。 放送時の紹介文 2008年12月、たまたま通りかかったレストランの中に見た女性に恋をした。 俺は彼女目当てに“マリオン”でアルバイトを始める。 なんとかして彼女に近づきたい、仲良くなりたい・・・そんな俺の毎日の日記(?)です。 出演者 ・米村克 ・榎本由美 ・坂本清志 ・佐倉美穂 エピソードリスト 第1話「The first shock」(2008年12月1日) 第2話「A hot dish」(2008年12月2日) 第3話「“SAKURA”」(2008年12月3日) 第4話「The first meeting」(2008年12月4日) 第5話「She is tender」(2008年12月5日) 第6話「The first conversation」(2008年12月8日) 第7話「Oven is scary」(2008年12月9日) 第8話「Her cooking」(2008年12月10日) 第9話「She is used」(2008年12月11日) 第10話「Miracle」(2008年12月12日) 第11話「Rival appearance」(2008年12月15日) 第12話「Partner is tough」(2008年12月16日) 第13話「She and that fellow」(2008年12月17日) 第14話「Peace of mind」(2008年12月18日) 第15話「Dog and Monkey」(2008年12月19日) 第16話「X mas comes」(2008年12月22日) 第17話「Bad X mas」(2008年12月23日) 第18話「Happy X mas」(2008年12月24日)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/128542.html
マリーシャルロッテテレジアフランツィスカドミニク(マリー・シャルロッテ・テレジア・フランツィスカ・ドミニク) ドイツのルクセンブルク大公の系譜に登場する人物。 関連: カールヨーゼフヘンケルフォンドナースマルク (カール・ヨーゼフ・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、父) マリーアデライードドリュクサンブール (マリー=アデライード・ド・リュクサンブール、母) クリストフフォンメラン (クリストフ・フォン・メラン、夫)
https://w.atwiki.jp/mh4hunteradvance/pages/17.html
まずは…… 狩猟民【進撃の狩人】☆§皆で助け合い+友情を深めよう§☆で入団しましょう。 自己紹介には 1、HN(ハンドルネーム) 2、使う武器 3、プレイしたシリーズ 4、一言 を記載してください。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/894.html
マクラーレン アルティメット ビジョン グランツーリスモ Image Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー マクラーレン 英名 McLaren Ultimate Vision Gran Turismo 年式 2017 エンジン V8-McLaren-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモハイブリッドミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 937.88 総排気量 3,998cc 最高出力 1,150PS/8,000rpm 最大トルク 86.8kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ 0.78kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,288mm 全幅 1,950mm 全高 989mm 車両重量 900kg 重量バランス 42対58 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 究極のプロトタイプレーシングカー 概要 マクラーレンのビジョン グランツーリスモ。 ……つまりグランツーリスモの中にしか存在しないクルマだったのだが、このクルマとほぼ同じデザインであるマクラーレン・ソーラスGTというサーキット専用車両が2022年に発表された。VGTがゲームの世界から飛び出してきたのである。 VGTが実車になるのはブガッティ VGTやアウディ VGT等前例も存在するが、25台限定ではあるものの商品として販売されたのはこれが初めてのことである。 公式解説 2010年、ロードカー部門であるマクラーレン・オートモーティブを発足させ、以来数々のハイパフォーマンスカーを生み出してきたマクラーレン。そのマクラーレンが「2030年以降」を見据えて開発したのが、このマクラーレン アルティメット ビジョン グランツーリスモだ。 「グランツーリスモ」シリーズ・プロデューサー山内一典も開発に関わったこのクルマは、圧倒的な未来を具現化しつつも、マクラーレンが培ってきた理念の延長線上にある。それは「ドライバーがすべてに優先する」という思いだ。メインストラクチャーとなるキャビンは、ドライバーをうつぶせ姿勢で包み込むスタイル。その結果、極端なキャビンフォワードを実現するとともに、ドライバーがコーナーのエイペックスを完璧に把握することをも可能にした。ドライバーを覆うティアドロップ型のキャノピーは、良好な視界確保というマクラーレン・ロードカーの美点を踏襲したものだ。 キャビンの背後にマウントされるのは、マクラーレン製の4L・V8ツインターボエンジン。このエンジンは後輪を駆動するが、前輪を覆う「ポッド」内に高出力の電気モーターを格納しており、こちらが前輪を駆動、両者を合わせたシステム出力は1150 PSに達する。 エアロダイナミクスも画期的だ。マクラーレン アルティメット ビジョン グランツーリスモは独立した空力不可物を最小限に抑え、ボディ自体が理想的なエアロダイナミクスを生み出すよう最適化されている。加えてコーナリング時には、エアインレット開口部周辺のカバーを開くことでドラッグを生み出し、ダウンフォースを稼ぐ。その結果、可動部品の点数が抑えられ、車体の軽量化にも貢献した。F1においてカーボンファイバーをいち早く取り入れたマクラーレンだけに、このマシンでも炭素繊維樹脂を随所に採用。わずか1,000 kgという車重を実現している。 マクラーレン アルティメット ビジョン グランツーリスモは「パフォーマンス」「ウルテリア」「ノワール」という3つのリバリーが選択できる。官能的なサウンド、すさまじい加速。五感を強烈に刺激するそのドライビング体験を、ぜひ味わってほしい。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 ダウンフォースがGr.1相当に強化された。 コメント バッテリー切れたらヘナチョコになる以外はいいクルマ -- (名無しさん) 2023-08-04 14 03 42 一応ハンドルの奥のほうに赤いモーターが確認d -- (KZΓ) 2023-10-12 10 26 05 えd -- (KZΓ) 2023-10-12 10 26 18 確認できたよ(誤文字してしまってすまん) -- (KZΓ) 2023-10-12 10 27 09 マクラーレン・ソーラスGTも収録してほしい -- (名無しさん) 2023-12-03 16 01 10 ソーラスGTはぱっと見似てるけどよく見ると結構違うのな -- (名無しさん) 2023-12-21 14 10 10 ↑5 ブレーキング時に光るやつ…?インボードなんだなとは思ったけどそれのことだろうか -- (名無しさん) 2024-03-02 18 54 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/487.html
グランツーリスモ7でのカスタムレースのアイデアを紹介して見た。一応、クルマを揃える手間はあるが、ぜひやって見て欲しい。 オンラインレースでも集まる時にこういう縛りでプレイしても楽しいはず。 ↓手っ取り早くみたい!という人はこちら 目次 + ... [案1]グループCカーレース [案2]全日本GT選手権 [案3]オールスターキャノンボール大会 [案4]ジウジアーロ・デザイン [案5]MFゴースト [案6]エンジンスワップ車最強選手権 [案7]GT7版“フォーミュラGT” [案8]GT7版“ライクザウィンド” [案9]マイヒストリー〜俺の“戦友”車達〜 [案10]首都高バトル [案11]メガモンスターKカップ [案12]SUPER GT コメント [案1]グループCカーレース 出場マシン マツダ 787B 91、日産 R92CP 92、ポルシェ 962 C 88、ジャガー XJR-9 88、メルセデス・ベンツ ザウバー メルセデス C9 89 開催コース サルト・サーキット、鈴鹿サーキット、オートポリス、ブランズハッチ、スパ・フランコルシャンなど 1980年代〜1990年代初頭に人気を集めたグループCカーレースを再現してみた。ポルシェ962は多めにいると雰囲気が出るか。惜しむべくはトヨタやプジョーとかがいないのが残念。 [案2]全日本GT選手権 出場マシン トヨタ カストロール トムス スープラ 97、日産 ペンズオイル ニスモ GT-R 99、ホンダ エプソン NSX 08、マクラーレン マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) 95、BMW マクラーレン F1 GTR レースカー 97、フェラーリ F40 92※要チューン、ポルシェ 911 Carrera RS Club Sport (993) 95※要チューン、ランボルギーニ ディアブロ GT 00※要チューン、ポルシェ 962 C 88※要PP調整 開催コース 鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ、オートポリス 時期的には1990年代〜2000年代初頭頃の全日本GT選手権をイメージ。NSXは代役だが08年仕様のものを使う。95年のマクラーレンF1はラークカラー、97年のはSOKカラーがいいだろう。F40と993、ディアブロは要チューン。962は近藤真彦の乗ったタイサンスターガードのを再現しよう。あの時代の懐かしいGT選手権が甦るはず。 ちなみに、JGTCをモチーフにしたレースはワールドサーキットにもウィークリーのスペシャルイベントでたまに出てくる。 [案3]オールスターキャノンボール大会 出場マシン シボレー コルベット ZR-1 (C4) 89、日産 スカイライン GT-R V・spec II (R32) 94、ホンダ NSX Type R 92、フォルクスワーゲン フォルクスワーゲン 1200 66※要チューン、フェラーリ テスタロッサ 91 開催コース 東京エクスプレスウェイ 放送禁止になっちまったというあの企画を再現。惜しむべくはベンツとミラージュが無いのが残念。ここなら合法的にプレイ可能。 しかしながら、出ているクルマが時代を感じさせるラインナップである。サーキットの狼の作者の池沢さとし先生や徳大寺先生といったクルマ好きなら聞いた事がある人物が出ていたり、そしてカルソニックのレーシングクイーンとか色々言う事多いんですけど。スタート前にパン食い競争する必要は無いです。 [案4]ジウジアーロ・デザイン 出場マシン デ・トマソ マングスタ 69、DMC デロリアン S2 04※要チューンフォルクスワーゲン ゴルフ I GTI 83※要チューン 開催コース レイク・マジョーレ・サーキット、モンツァ・サーキット、アルザス、サン=クロワ・サーキット、サルディーニャ・ロードトラック 自動車好きなら少しは聞いた事があるジウジアーロ氏デザインのクルマで競うレース。グランツーリスモ7は現在のところ3台のみだが、アプデでいすゞ117クーペやスバルアルシオーネSVXとか、ロータスエスプリとか入れて欲しいですねぇ〜。 [案5]MFゴースト 出場マシン トヨタ 86 GT 15、ポルシェ ケイマン GT4 ’16(未作成)、アルピーヌ A110 Premiere Edition 17、トヨタ GRスープラ RZ 19、アルファロメオ 4C Launch Edition 14、日産 GT-R ニスモ 17、ポルシェ 911 GT3 RS (991) 16、ランボルギーニ ウラカン LP 610-4 15などMFゴーストに出ている車であれば…。 開催コース レイク・マジョーレ・サーキット、ドラゴントレイル、アルザス、サン=クロワ・サーキット、サルディーニャ・ロードトラック、京都ドライビングパーク、東京エクスプレスウェイ これから人気が高まってくるであろうと思われるMFゴーストをグランツーリスモで再現してみる。ただ惜しいのは収録されて無いクルマも結構あったりとか、小田原や芦ノ湖といったMFゴーストが舞台にしてる神奈川の公道っぽいコースが無い事か。 [案6]エンジンスワップ車最強選手権 出場マシン エンジンスワップ&フルチューンしたエンジンスワップ出来る車種 開催コース どこでも良し エンジンスワップ&フルチューンした車種なら出場可能。最強(最狂?)の魔改造チューンマシンを決めよう。一番有力なのは787Bのエンジンを載せ替え出来るマツダ RX-7 スピリットR タイプA (FD) 02や、GT3仕様のZ4のエンジンを載せ替え出来るBMW M3 Coupe 03、GT500仕様のレクサス SC430のエンジンを載せ替え出来るトヨタ クラウン Athlete G 13、BRZ Drift Car に搭載されている1000馬力を誇る7.8ℓ V8ターボエンジンを載せ替え出来る日産 シルビア Q s (S13) 88、シロンのW16エンジンを搭載できる日産 GT-R ニスモ 17らだろうが、コースによっては他のマシンでも勝ち目あるかも。魔改造したマシンを操る腕も問われるので、面白い勝負になるはず。 [案7]GT7版“フォーミュラGT” 出場マシン マクラーレン MP4/4 ’88(未作成)、グランツーリスモ F1500T-A 開催コース 鈴鹿サーキット、ブランズハッチ、スパ・フランコルシャン、モンツァ・サーキット、カタロニア・サーキット、インテルラゴスなどの80年代にも開催されていたF1コースがおすすめ 同じV6ターボエンジンのフォーミュラカーが2台あるのにアプデで追加されなかったフォーミュラGT。ならばカスタムレースでやるしか無い!80年代のF1をグランツーリスモで蘇らせよう! [案8]GT7版“ライクザウィンド” 出場マシン トマホーク系・レッドブルXシリーズ系以外の車種なら何でもどうぞ。 開催コース スペシャルステージ・ルートX パワー自慢のマシンがカテゴリーの枠を超えて対決する、まさにスピードの競演というべきレースだった過去のグランツーリスモシリーズのレースイベントを再現。速すぎるトマホークXとレッドブルXシリーズは参加不可とし、他のマシンで勝負。エンジンスワップしフルチューンしたカスタムカー、最高速自慢のスーパーカー、そしてスピードを突き詰めたレーシングカー……最高速で全てが決まるレースを制するのは誰? [案9]マイヒストリー〜俺の“戦友”車達〜 出場マシン あなたの好きな愛車達 開催コース あなたの好きなコース 眼前に輝くのは、己自身の"背中-テールランプ-"。 これはゲームを全てクリアした人こそやって欲しいレース。条件が異なる様々なレースを攻略する為に、様々な車をチューンし、駆け抜けてきただろう。1台1台丁寧にドレスアップし、数レースだけでも全力で愛したかもしれない。 そんな彼らがガレージから飛び出し、一堂に会するレースだ。 最初に買った馴染み深いコンパクトカー、圧倒的なパワーを誇るアメリカンFR、独特の扱いに苦心したポルシェやフェラーリ……他ならぬ自分自身が丹念にチューンした愛車程、強敵に変貌する。 序盤の愛車を魔改造して逆襲するのも面白いかもしれない。 前方から遅い順に並べると、愛車達の渋滞を鑑賞することもできる。コンパクトカーからピックアップトラックまでわちゃわちゃしてかわいい 駆ける愛車の背中を眺めて思い出に浸るも良し、制約をかけて自分自身を超えるも良し。まさに自分のグランツーリスモでの戦いを振り返る思い出のアルバムのレース。 [案10]首都高バトル 出場マシン 作中のライバルカーなら何でもアリ 開催コース 東京エクスプレスウェイ 知る人ぞ知る元気の名作「首都高バトル」。長らく新作の音沙汰がないシリーズだが、ならばGT7で再現してしまおうという案。作中に登場するライバルカーの多くはGT7にも収録されている車種なので、エアロとリバリーを組めば雰囲気に浸れること間違いナシ。アザーカー役として遅めの大衆車を投入するのもアリだろう(無論、車線は守らないので無茶苦茶な走りになるが)。何より東京エクスプレスウェイというこの上なく適したコースがあるのも強みである。ここはやはり、かの有名な「迅帝」のリバリーを施した日産 ペンズオイル ニスモ GT-R 99をライバルカーに設定し、あなたの自慢のマシンで挑んでみてほしい。 なんなら湾岸ミッドナイトやワイスピ3など他の作品のマシンを混ぜて夢の対決をするのもいいだろう。 [案11]メガモンスターKカップ 13Bにスワップしてフルチューンしたスズキ カプチーノ (EA11R) ’91(未作成)とK20C1エンジンをスワップしてフルチューンしたホンダ ビート 91とSC75Eにスワップしてフルチューンしたホンダ S660 15 開催コース どこでも良いがなるべく日本のコースが面白いと思う エンジンスワップで660ccの枠をぶち破ってしまった軽自動車三台によるバトル。というか軽自動車を魔改造したい変態が開発スタッフにもいるのか?もちろん三台とも無茶苦茶速いのでなかなかの痛快かつ刺激的なレースになるはず。 [案12]SUPER GT 出場マシン 日産 MOTUL AUTECH GT-R 16、レクサス au TOM S RC F 16、ホンダ RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 16、トヨタ FT-1 VGT(リバリーでGT500仕様にする。)、レクサス LF-LC GT VGT(リバリーでLC500 GT500にする。)、Gr.3の皆さん(リバリーでGT300仕様にする。) 開催コース 鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ、オートポリス、東京エクスプレスウェイ、京都ドライビングパークなどの日本にあるサーキット ↑ NSXGr.3 はGTオリジナルGr.3となっているが、NSXGT3はしっかり現実にいるのでリバリーでこんな感じにしよう。 上に全日本GT選手権があるが、こちらは現在も開催中のスーパーGT。 本物のGT500マシンの他、トヨタ FT-1 VGTなども入れたゲームならではの架空スーパーGTだ。 GT500は様々なチームのリバリーをつけるといいかも。(金はかかるが…) GT300はスバル BRZ GT300 21や、ANEST IWATA Racing RC F GT3などはぜひ入れてほしい。 「架空」ということなので、スズキ ビジョン グランツーリスモ Gr.3(未作成)や、ヒュンダイ ジェネシス Gr.3のようなGTオリジナルGr.3なんかもいいかもしれない。 ↑上の写真の様な、ちと古い初音ミクBMWなども入れると架空感がましていいだろう。(ちなみに元の車両はBMW Z4 GT3 11だ。) コースのほうは架空サーキットの京都ドライビングパークや東京エクスプレスウェイなども入れると楽しいと思う。もちろん、スーパーGTを代表する、鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ、オートポリスなども忘れるなよ!(岡山国際サーキットや、ツインリンクもてぎ、スポーツランドSUGOなどがないのが残念。) もし、ガレージで埃を被っているGT500マシン、Gr.3マシンがいたらこんな感じで使ってみてほしい。 コメント 他に案があったらぜひこのコメント欄に書き込んでくれ! RS5追加されてさらにDTMカップしやすくなってんの草 -- (名無しさん) 2023-04-12 12 51 57 MP4/4 VSフィットの超ハンデレースとかどうだろう?(昔やったティレル020 VSプレリュードみたいな感じの) -- (名無しさん) 2023-10-27 10 39 36 80〜90年代のラリーカーベース車を使ったダートレースとかは?エボVl、インプ、セリカST205とか... -- (名無しさん) 2023-10-27 14 28 29 リッジレーサー風な -- (名無しさん) 2023-11-15 22 08 38 ライクザウィンド来て欲しい、ルートXにそれっぽいの追加されたけどやっぱりCカー、LMPとスーパーカー、エスクードや2Jが混走してるのがいい。 -- (名無しさん) 2023-12-25 13 41 41 もう少し80年代90年代のクルマを増やしたりして(特に前者)80年代の日本車限定レースとかあったら面白そう。あとはワゴンを増やしたりしてワゴン選手権的なものがあっても面白そう。 -- (名無しさん) 2023-12-25 21 36 48 AE86を大量に使ってN2決戦を再現して筑波とかで遊ぶのにハマってる -- (名無しさん) 2024-01-30 18 20 43 全日本GT選手権、公式でそれっぽいスペシャルイベ出ましたね… -- (名無しさん) 2024-06-09 12 09 01 軽自動車660馬力クッソ笑った、やってみてえ -- (名無しさん) 2024-06-11 12 22 32 ↑軽油で動く660馬力の車… それアウディ R10 TDIやんけ -- (名無しさん) 2024-06-11 13 24 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuna_matome/pages/12.html
(yuna氏が鶴株礼の素材を購入していなかったことが判明した場合、違法になり黒判定になる。)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/129103.html
フランツカールフォンザクセンラウエンブルク(フランツ・カール・フォン・ザクセン=ラウエンブルク) フランツカールの別名。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/507.html
インフィニティ コンセプト ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー インフィニティ 英名 Infiniti CONCEPT Vision Gran Turismo エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカーVGT カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 4494cc 最高出力 543PS/7,000rpm 最大トルク 51.9kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1,680kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 VGT一覧 概要 インフィニティとグラソツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。 解説 インフィニティは、1989年に市場参入、初代インフィニティ Gセダン/Gクーペ、そして初代インフィニティ FXなど、クルマの常識を打ち破るカテゴリーブレイカーとして、常に革新的なデザインを世に出してきたことで知られるプレミアムカーブランドだ。現在はインフィニティ Q50、Q60、QX70へとラインナップを拡充するとともに、独自性あふれるスタイリングと優れたエンジニアリングの妥協なき融合を具現化している。これらプロダクトには、フォーミュラー1というインフィニティの最も優れたパフォーマンスエンジニアリングからのフィードバックが活かされている。 INFINITI CONCEPT Vision Gran Turismoは『ピュアなインフィニティGTカーをデザインする』という野心的なグローバル・コンペティションに端を発したプロジェクトであり、ウイニング・デザインはインフィニティデザイン北京のインスピレーションから生まれた。美しくもあり、野獣のようでもあり、その姿は力強く、官能的で、そして野心的である。駆け競うためのマシン、そしてインフィニティの官能的なレーシングランゲージを創造したいという、中国のデザイナーの渇望。それらが融合した姿なのである。 ときに芸術的に、ときに科学的に。INFINITI CONCEPT Vision Gran Turismoのデザインプロセスは、デザイナーのスケッチから始まり、デジタルモデリング、さらにクレイモデリングによる形状検証を経て、再びデジタルによる最終リファインメントを行なっている。 絶えず新しい地平を切り開いてきたアジアのロマンティックで扇情的なクリエイティビティの力が、いつの日か、必ずやこのGTカーをリアルなレースシーンに連れ出すことになるだろう。 敢えて言及するまでもないが、このプロジェクトは空力やエンジンの性能検討を経て、単なるスタイリングスタディーに留まることのない進化を遂げている。フロントミッドシップ/トランスアクスルレイアウトのパワートレインは、4.5L V8 N/Aエンジンと1つのモーターで構成される。モーターは、この獰猛な野獣に十分すぎるほどの低域トルクを与え、V8 N/Aエンジンは高回転域において官能的なノートを奏でながら、そのトップスピードはとどまるところを知らない。トランスアクスルレイアウトによる45 55の絶妙な前後質量バランスにより積極的にリアを流して走る楽しさを感じることができるだろう。 運動特性は、腕に覚えのあるインフィニティの若いエンジニアが、バーチャル上で何周にもわたるテストを行ない磨きこんできた。空力に関しては、ダイナミズムを追求したボディデザインの迫力を損なうことなく、アンダーフロアの空気流コントロールと前後ディフューザー、特異な形状のリアスポイラーによって、高い戦闘力をこのクルマにもたらしている。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 ギャラリー コメント スカイラインとかフーガのフロントグリルに似た感じでサイコゥです。憧れそのままとは行かないけどgtでも乗れて嬉しい -- (名無しさん) 2024-06-03 16 26 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/64.html
https://w.atwiki.jp/gods/pages/123549.html
フランツミヒャエルヒザーレフォンホーダウ(フランツ・ミヒャエル・ヒザーレ・フォン・ホーダウ) ポーランド王の系譜に登場する人物。 関連: マクシミリアーネフォンランベルク (マクシミリアーネ・フォン・ランベルク、妻)